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歌舞伎再び

またもや行ってまいりました、歌舞伎。
今回は2階の後方の席。花道がすこおし見えてなかなかの位置。もう2列くらい前だともっといいかな。
なんでも今月の歌舞伎座はわずか33歳で早世した五世中村福助七十年祭だそうで。
その子孫達が一家総出で出演します。

「高時」
はい、出だしから、犬!かい?!と目が点。
歌舞伎役者に犬役ってのもあるんですね。
高時が家臣に忠言されるあたりは、きかせどころなのだろうが、
こういう場面より、動きのある場面のほうが楽しいと感じてしまうのは、
私も現代っ子かなあ。
で後半の天狗がすっとんできたのには驚いた。
ジャンプの高さにも驚き。橋之助も飛んだりひっくり返ったりで、
高時役も年取ると出来ない役だなあ、と思ったりした。

「茶壷」
はい素直に楽しめました。
翫雀と三津五郎踊りと掛け合いはおもしろいですね。
ほんわかとおとぼけ具合の漂う三津五郎いいですね。

「一本刀土俵入」
勘九郎ってやっぱりうまい。
こういうお涙頂戴ものって、実は好きで、福助の演技なんぞには思わず目頭が熱くなる。
歌舞伎役者ってやっぱり役者なのよね。
老船頭の高麗蔵と清大工の芦燕の掛け合いなんかもうまいなあ、と思う。
このストーリー、名作ですね。

「菊薫縁羽衣」
娘の保育園のおゆうぎ見るのと同じ気分でみちゃいました(笑)
おりしも我が娘10月2日の運動会での踊りの練習に励む毎日。
3歳になりたてほやほやの宜生、かわいいなあ、頑張ってるなあ、としぐさのひとつひとつに目が行ってしまう。
初舞台の口上ってこんなんなんだ、と感心し、
初舞台というとやはり見にってしまうファンの気持ちもわかり、
やはり歌舞伎の世界では、男を産む、跡継ぎができるというのは、
一族繁栄の絶対条件であるのだなと思い知った次第。
三田ひろこはえらい。
今後3人の子ども達がどのような道を歩むか・・・
それはさておき
親として、舞台にともにあがる橋之助も、舞台袖で子どもを見守る三田ひろこも
3人の子どもがひとつ舞台にそろう姿は感慨深いものだろう。

それにしても4時間半はながい。
今度みるときは幕見とやらに挑戦してみようかな。

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建築屋というもの

私の勤める会社には不動産部門と建築部門がある。
現在私は不動産屋さん。
不動産でも賃貸業をしていると、オーナーさんから部屋貸しに出したい、客をつけてくれ、と頼まれる。
これを物元になるという。
さて今回、建築中の賃貸マンションをオーナーさんから預かった。
施工する建築会社は残念あんがら弊社ではなく、某中堅建築会社さん。
短い期間だったとはいえ、建築営業も経験している私には???と思ったできごとがあった。

①ゴミ置き場事件&住所事件
今回依頼をうけた時すでに完成まで1ヶ月を切っていた。
バタバタと入居申し込みが入り、建物が完成したら、さあ契約、というとき。
現場で「ゴミ置き場なんですが・・・」とたずねると、どうやら許可がおりていないらしい!?
場所はあれども、集配にこない!という事態に!!!
急遽町内会にお願いして、一時しのぎに隣のビルのゴミ置き場をかりることに。
ゴミ置き場の許可がおりたのは建物が完成してから10日後のことだった。
やれやれと思っていると、今度は区役所から電話。
「お引越しをされたという方が住民票を移しにいらっしゃいましたが、該当するマンションのお届けがありませんので、住民票がうつせまん。」
お~い!!
あんでだよぉお、住所ついていたじゃん?
と今回の計画地は以前古い建物がたっていたそうで、そのときの住所がすでについていたのだ。
いくら従前の住所があっても、新しい建物を建てたら、再度ちゃんと申請しないと、新しい建物で申請しないと、その建物には住所がつかないのです。
あわてて現場監督に連絡すると「先週末に申請しましたから」って!おいそれ建物完成してからゆうに1週間はたっている。いい加減にしろよ。
またまた区役所にお願いして、なるべく早く書類をまわしていただいて、住居表示の確定を早くしていただくように頭を下げる。
現場監督のいい加減さにも驚くがその上司たるや「それは建築会社のすることではない」などとのたまった。
あのね~!!って感じ。
建築屋は箱だけつくればいいと思っているんだろうか?
だったら彫刻家にでもなれば?
建物は人が住んで生活するもの。
電気ガス水道だけじゃなく、ゴミだってでるし、住所なきゃあ当然困るだろう。
ゴミ置き場だって住所だって、一番現場がわかっている現場監督と請負をとってきた営業が責任とって
申請するもんじゃないかい?
イコール請け負った建築会社の仕事だと私は思うのだが。
私(弊社)の常識は建築業界の非常識なのか???

②現場監督が不動産屋に非協力すぎ!!
今回はオーナーさんの自宅ではなく賃貸物件。かして何ぼの賃貸業を営むための建築物。
が現場監督、うちら不動産屋に超非協力的。
オーナーから依頼をうけたのは、完成まであと1ヶ月をきっていた。
現場も仕上げ段階でいらいらするのもわかるけど、
(引渡しするまでは現場責任は建築会社にあるものね、もちろん引渡し日を遅らすなんてことになったら一大事だし)
こちらだって、完成までに一部屋でも多く決めたいじゃないかい。
が、募集幕ひとつつけるのを拒否される始末。
おいおいオーナーさんには「何部屋決まったか」なんて言われても、現場で募集告知もできないよ。
借りたい人は中を見たいのがごもっとも、それを案内したくとも現場が「うん」といってくれなきゃ入れもしない。
「案内するときは必ず連絡を!」といいつつ、携帯も現場事務所もちっとも連絡つかんやんか!
弊社の現場監督なんか、募集幕はもちろん賃貸のお客さんが現場みてると、案内してくれて募集店の場所まで教えてあげるよ。

③うるさい割には、現場管理なってないんじゃない?
まずは現場あまりきれいじゃなかった。都心の現場は狭いからしょうがないのかな?でも空き缶とかポンと捨ててあると??と思う。
中に入るときにヘルメット忘れて、「ヘルメットかぶらないとダメですよね?」と確認したら、「いいよ、いいよ」だって。いいのかよおお。口うるさい割には安全面にはルーズじゃんかよお。
お客さん案内するときに、監督がつかまらなくて、しょうがなく現場の職人さんに許可を得て入ったのに、
あとで「勝手に入るな!」とか超激怒の電話くるし。
今日は廊下の防水をしているから4階5階はみれない、とかいわれたのに、
現場ではぜんぜん違う工程だったり、監督と現場の人のいうことの食い違い多い多い。
他にも監督さんのいうこと現場まで伝わってないんじゃない?と思うこと多々あり。

自社施工現場に慣れている私には驚くのこと多い現場でした。
建築会社といえども、ハード面だけじゃなくて、ソフト面も大切よ。
建築会社をえらぶとき、施工費だけがすべてじゃない、とわかって頂きたい・・・。


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名古屋&飛騨高山旅行記

18日名古屋に出発。
ヒルトンにチェックインし、東山動物園に行く。
名古屋の地下鉄に始めてのる。
「さかえ」駅でみながのりかえる。ここがにぎやかなところらしい。
東山動物園は思いのほかヒット。
というか私がこどもだから動物園というだけで楽しいのだ(笑)
一番かわいかったのはやはり「コアラ」
本当にぬいぐるみのようなのだ。
寝ているだけなのだけど、ほんに愛くるしい。
驚いたのは、ライオンの鳴き声。
午後2時ごろ、オスとメスが、ガオガオほえあう。
コンクリートの折の中で泣き声が反響して
「ガオォォォ!グアオォォォォ!!」
と地の底からわいてくるような声。
娘はびびりまくり。
アザラシの食事タイムもすごかった。水しぶきバシャバシャ。
赤ちゃんもいてかわいかった。
かばの赤ちゃんもかわいかったね。
おかさんとぴったりくっついてエサを食べていた。
足こぎボートにものった。
娘に運転させたら、以外に上手でびっくり。
褒めちぎったら、「胸がドキドキしたあ」ですって。
コメントも大人っぽいことをいうようにってきた。
その後、さかえの三越でお買い物。
人でごった返していた。名古屋は景気がいい?

ヒルトンは快適。
よった勢いで、ヒルトンで、ぬいぐるみのデディベアを購入。
娘大喜び。抱いてねた。

翌日は清洲の友人宅へ。
3人兄弟姉妹。最初はビビルがじょじょになれる。
一緒に飛騨高山にドライブ。
高速でアイスを食べ、高山でも団子だあ、ごへいもちだあ、牛串だあ、と
つまみぐいのオンパレード。
古きよき町並みに、心もいやされ、おなかも満足、
もちろん酒蔵で清酒も購入し、こりゃあ大満足。
娘は友達とはしりまわり大汗かくはしゃぎぶり。
私は高山はじめてだったけど、また行きたいな。
楽しい旅行であった。

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絵本作家展

11日
大丸ミュージアムで開催「世界の絵本作家展」に行きました。
入るや否や、娘は、「バムとケロはどこ?」とばかりに、
ミッフイーもガラガラドンもすっとしばして歩きました。
バムケロの絵を見つけると大はしゃぎ。
一段落ついたら、ようやく館内展示をゆっくりみれた次第です。
やはり読んであげた本の絵には反応してました。
絵本の閲覧コーナーには子どもたちが山なり。
真帆も「かばん売りのガラゴ」が読みたくて参戦。

最後にはもちろん絵本の販売も。
カバン売りのガラゴシリーズ2冊にリサのカレンダーを購入。
バムケロの人形があって、これはママが思わずご購入(2800円也)

夜はTDRに遊びにきた従兄弟とシェフミッキーでディナー。
ミッキーやミニーと写真をとりまくり、
大変満足した1日でした。

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なつかしい男女の友情

友人からお題を頂いた「男女の友情」
はい、めっちゃなつかしいです(笑)
私は成立すると思うよ。この年になると。

ケース
①尊敬の念がある。
②ちょっぴりの恋愛感情がある。
③やっぱり付き合っているとお得。便利(最近の若い方はこれが多いらしい)。
④共通の思い出がある、仲間がいる、仕事があるETC
などなど。

女性同士って、結婚や出産で縁遠くなってしまうときもあるけど(近くなるときもあるけど)
男性の方は仕事をしていると、近くなれるときもあるもの。

こちらが友情と思っていても、あちらがどう思っているかは知らんけど。
20代後半、声をかけてくる男性の過半数が、既婚者もしくは婚約中(!!)っであったのには、驚きです。
仕事のパートナーや友達としてつきあうにはいいけど、
結婚するに値する男性ってなかなかいないよねえ・・・と実感した時代でもありました。
確かに20代はさかりがついているのかもしれない。
30代も後半になると、ここちとよい時間を過ごせる方も増えてきて、
年齢を重ねるのも悪くはないかな、と思うきょうこのごろ。

とにかく男性とか女性とか関係なく、
一緒にいてここちよい時間を過ごせる人、穏やかな気持ちに慣れる人、
そんな人がいてくれるってありがたい。

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世界の絵本作家展

今4歳の娘がはまっている絵本が、「バムとケロ」シリーズ。
実は、最初にはまったのは私の方なんだけど(^^)。
毎晩シリーズ第1作から順によまされます。
ストーリー以外に背景やサイドキャラクターにも物語があり、
これは隠し絵的なおもしろさ。それも1冊でなくてシリーズを通してなので、
読んでいるこちらも毎回新たな発見があり親子で楽しめます。
さて、その作者島田ゆかをはじめ、
「100万回生きたねこ」の佐野洋子
「きんぎょがにげた」五味太郎
「よるくま」酒井駒子
「ミッフィー」シリーズのブルーナー
「リサとガスパール』シリーズのゲオルグ・ハレンスレーベン
などなど世界11カ国22人の絵本作家の原画展「世界の絵本作家展」が
大丸ミュージアム東京で開催されるとのこと。
9月9日(木)~14日(火)まで。
世界の絵本作家展
これって勤務先の超近く。
ランチタイム削ってでも行くしかないか。
はたまた娘と一緒に土日に出かけるか・・・。


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内覧会

市ヶ谷駅徒歩1分もかからない新築ビルの内覧会にいきました。
9階まではオフイス。10・11階はレジデンス。
オフイスの基準階は318坪分割不可。
賃料は27000円(共益費込み)くらいでとのこと。
この立地ではまずまずじゃあないでしょうか。
レジデンスの方はというと
47.21~81.61㎡、STUDIO~1LDKの間取りで、286,000円~526,000円なり。
81.61㎡のSTUDIOなんてどうやって使うの?と思うけど、SOHOというかどちらかというとセカンドオフイスみたいに使うのでしょうね。
オフイスビルの付置義務で作った住居にしては、オフイスっぽくなく、
バルコニーも広々して開放感あり。
30~35万の価格帯が主流なのもよし。
これは結構決まるんじゃないのかな?なんて思ったら、
11月完成なのに、すでに3件お申し込みあるそうです。
はあ、日本って景気いいよね?!

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